めーぽけ対抗戦の裏話(2)

みなさんこんにちは、SGRDです。

先日に投稿した記事はお読みになったでしょうか？この記事はその続きなのでぜひ前の記事を読んでからこちらを読むことをオススメします。

さて前回のなかなかの文章量を持った記事という壁を乗り越えた皆さん。大変ありがとうございます。PV数が増えていくのを感じると、こちらもブログへの熱意がどんどん増えていきますね。本当にみなさんのおかげです。ありがとうございます。

では本題に入りましょう。

統一マルチで氷統一を使ったっていう話まではしましたよね。あの後こおりタイプのポケモン調べたんですけど、そもそも47体しかいないんですね笑

それはきついよ

もう相手が炎統一できたら終わりじゃん。初手降参もわりとありな案件よ、これ。氷統一はもう使いませんわ。つぎは炎統一で。

で、めーぽけ対抗戦の結果なんですが…

MPKの負けです（T-T）

こっちが弱かったですね。名古屋大学のみなさん強すぎですよ。

それでも諦めないのがこの私。実はめーぽけ対抗戦の裏でこんなことが行われていた。

これを公表することでこの界隈から除名されるかもしれない。しかし同志がこの世にいる以上、自分の身を犠牲のしても公表しなければいけない。ここから先に進む者たちは覚悟して読んでもらいたい。※茶番です

めーぽけ対抗戦への参加が決まったとき。私は禁断の説を立証することにきめた。その説は…
「俺のオニゴーリのぜったいれいど、命中30じゃない説」

前々から思っていた。ありえないほどの回避上昇、一発で当たる一撃技。数々の奇跡も起こしてきたこのオニゴーリはもはやただのオニゴーリではないのでは？
そんなアホみたいな考えに裏付けするためめーぽけ対抗戦という場を借りて証明してみた。